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2014年7月 5日 (土)

『ヴィラ・デステの庭園』(ブレッヒェン)

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カール・ブレッヒェン(ドイツ 1798~1840)はドイツ後期ロマン派の風景画家であると同時に、非文学的主題による写実主義の祖として、後のメンツェル等に大きな影響を与えました。

『ヴィラ・デステの庭園』(1832年 油彩・カンヴァス 128×94㎝ ベルリン、ナショナル・ギャラリー)は、画家が後期ルネサンス時代に思いを馳せて描いた架空の風景画で、強い明暗の対比と共にどこか荘重さを感じさせてくれる秀作です。

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