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2013年9月 8日 (日)

室内にて (ゼレンツォフ)

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『室内にて』(1820年代末 油彩・カンヴァス 37×46㎝ モスクワ、トレチャコフ美術館)はカピトン・ゼレンツォフ(ロシア 1790~1845)の室内画の代表作の一つです。

風俗画家としての彼は師のヴェネツィアーノフの画風を忠実に受け継ぎましたが、本作品においては都市型の邸宅内での心地よい室内情景が、アカデミックな画法で写実的に描かれています。

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コメント

奥行も タテ ヨコの線も計算された美しさが
これも計算された 犬に癒されます。綺麗・・。

ほんとに、家具調度品や犬等がうまく配置されていて、
心地よい室内空間を形成していますね。

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