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2013年7月17日 (水)

騎士の夢 (マウフ)

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リカルド・マウフ(オーストリア 1874~1921)は世紀末のアール・ヌーヴォーや分離派の影響を受け、クリムト等とともにセンセーショナルな作品を発表した画家です。

『騎士の夢』(1902年 油彩・カンヴァス 個人蔵)は夢幻的雰囲気に包まれた作品で、右側のニンフが持つ赤いマントは馬上の騎士の赤い衣装に対応していて、今まさに来るべき情交を象徴していると解されています。 

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コメント

『騎士の夢』というより『男の夢』ですね(笑)
女性が健康的でいいなぁ。カメラ目線の人がいるのが気になりますね。
赤い布に意味が込められていたとは、面白いです。

> Ray さん

男性の究極の夢、でしょうかw
左端の女性はどうしてこちらを向いたのでしょうね。
観者がその場にいるような気分にさせる効果があるのかもしれません。

騎士の夢・・としているあたり、なにか 切実なものを
感じます。

> kawasemi さん

戦いに明け暮れる騎士にとっては、まさに一瞬の幻だったのかもしれません。

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