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2013年6月24日 (月)

穀物畑の小屋 (コンスタブル)

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ジョン・コンスタブル(イギリス 1776~1837)は故郷サフォーク州の農業地帯をよく画題にしましたが、この『穀物畑の小屋』(1817年 油彩・カンヴァス 32×27㎝ カーディフ、ウェールズ国立美術館)は生地の近くのイースト・バーゴールドの風景を描いた小品で、いかにもイギリスの田園風景らしいのどかな情感を醸し出しています。

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イギリス絵画」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
はじめまして。
最初拝見しました時はフランスかドイツ辺りかな…と思ったんですが、
イギリスだったんですね。
絵画は写真以上に想像力を膨らませることが出来るのが魅力ですね。
いい色合いです、こういう田園風景好きですよ。
イギリスをはじめ、ヨーロッパは憧れてますので…。

3号?くらい・・小品ですね。 この家を描きたい!と
満ち溢れています。
片方の屋根が大きく深い こんな家が好きです。
右の木と空の雲でとても存在感が大きい「小屋」です。

> ロレンツォ69さん

こちらこそ、はじめまして。
「絵画は写真以上に想像力を膨らませることが出来るのが魅力ですね。」には同感です。
また、絵画は写真以上に作家の想像力が色濃く投影されうる、とも言えるのではないでしょうか。

> kawasemi さん

イギリスの小屋は田園風景の中によく溶け込んでいて、
なかなか見ごたえがありますね。
しばらくこんな小屋に住んでみたいような気もします。

飾りたくなるような素敵な絵ですね。
赤っぽいのは夕方?

> Ray さん

黄昏が迫っているのかもしれませんね。
故郷の田園風景に対する画家の愛着が伝わってくるようです。

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