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2013年6月28日 (金)

ドレスデン風景 (ベロット)

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ドレスデンという都市は、かつて「北のフィレンツェ」と呼ばれ、19世紀にはドイツ・ロマン派絵画の中心地となったほどのドイツ有数の文化都市です。

第二次世界大戦時に他のドイツの主要都市同様、連合軍の空襲で壊滅状態になりましたが、現在では歴史的建造物も再建され、往時の文化的景観を取り戻しつつあります。

『ドレスデン風景』(1748年 油彩・カンヴァス 133×237㎝ ドレスデン絵画館)は、ベルナルド・ベロット(イタリア 1721~80)が描いた18世紀半ばのドレスデンの景観で、彼一流の正確な透視図法に裏付けられた精細な描写が、このエルベ河畔の町の往時の美観を偲ばせてくれます。

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コメント

ドイツ、ドレスデンは行ったことがないのですが、行きたい街の
一つです。第二次大戦の始めの空爆がここでしたね。戦争は
何もかも壊していった。 今は、美しい街に戻しているという。
以前も美しかった。

> kawasemi さん

ドレスデンは戦争の被害が甚大だったのですが、
最近になってようやく元の姿を取り戻したようです。
ドイツ屈指の文化都市みたいで、私も行ってみたいです。

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