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2013年6月 9日 (日)

踊るカマルゴ譲 (ランクレ)

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『踊るカマルゴ譲』(1730年 油彩・カンヴァス 42×55㎝ ロンドン、ウォーレス・コレクション)はフランス・ロココ期の画家ニコラ・ランクレ(フランス 1690~1743)の代表作の一つです。

カマルゴ(1710~70)は当時のパリ舞踊界の花形バレリーナでしたが、ランクレは彼女の優美な舞踊をドレスや姿態の正確な把握を通して生き生きと描いています。

また背景を単なる劇場の舞台ではなく森の中の庭園としたところも、この作品を詩情豊かなものにしています。

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コメント

大好きなものの一つに、バレエがあります。
イタリアで生まれフランスで熟されロシアで完成されたバレエは
以前、大阪でそれぞれの衣装と音楽で円形のホールで
見たことがあります。この絵ようなシューズと衣装を着て今の
バレエとは違いました。バレエだけらしいです、練習方法が確立
しているのは、と聞きました。

> kawasemi さん

18世紀のバレエの衣装はこんな感じだったんですね。
この絵のような優美な踊りを私も一度見てみたいです。

転載元はどこですか?教えてください。

もう忘れましたが、
二コラ・ランクレで画像検索すれば、
たくさん出てくると思います。

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