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2013年5月29日 (水)

雨のチュイルリー公園 (ピサロ)

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カミーユ・ピサロ(フランス 1830~1903)は印象派から後期印象派への橋渡し的存在でしたが、特にセザンヌに影響を与えたことで知られています。

『雨のチュイルリー公園』(1899年 油彩・カンヴァス 65×92㎝ オックスフォード、アシュモリアン美術館)は、数多あるピサロの風景画の中でも特に優れたもので、とあるアパルトマンから望んだパリ有数の美しい公園の雨模様の光景が、さまざまな彩色と描法で詩情豊かに描かれています。

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コメント

雨の公園や街は綺麗ですか 描きにくいものです。
独特の水を描いてますね。

いよいよ、ここいらは梅雨のようです。

> kawasemi さん

例年より早く梅雨入りしてしまいましたね。
雨模様は一般にうっとうしいものですが、
ピサロはなかなか味わい深く料理していると思います。

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