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2013年4月 9日 (火)

若い画家 (フィールソフ)

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『若い画家』(1760年代後半 油彩・カンヴァス 67×55㎝ モスクワ、トレチャコフ美術館)はイヴァン・フィールソフ(ロシア 1733年頃~1785年頃)の描いた風俗画です。

この作品はフィールソフが画業習得のためにパリに派遣されていた時期に描かれたもので、幼い娘と彼女をなだめる母親の姿が微笑ましい、18世紀ロシア屈指の名画となっています。

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ロシア絵画(作品別)」カテゴリの記事

コメント

凄い!! なんとリアルな なんと可愛らしい見とれてしまう・・
あの少女5才くらいかな 可愛らしい、子供用の椅子に座って
何もかもが活きていて 誰が絵筆をもって描いているのでしょうか
描いている人が いることになっているのでしょうか
ロシアの リアルさとセンスが凄いです。
後ろの像も面白いです。

> kawasemi さん

モデルの女の子は本当に可愛らしいですね。
絵筆を持っているのは画学生かもしれません。
フィールソフはこの一作でロシア絵画史に名を残した人ですが、
当時のロシアのアトリエの雰囲気をよく伝えていると思います。

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