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2013年4月 7日 (日)

モーゼの発見 (ティエポロ)

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『モーゼの発見』(1730年 油彩・カンヴァス 202×342㎝ エディンバラ、スコットランド国立美術館)はイタリア・ロココを代表する画家であったジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ(イタリア 1696~1770)の数多の作品群の中でも特によく知られているものです。

籠に入れられてナイル川を漂っていたモーゼが発見される有名なシーンを、ティエポロならではのドラマチックな構成で描いていますが、左側の青い服を着た少女はモーセの姉のミリアンだと見る向きもあるようです。

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コメント

映画よりもゴージャスですね。実物見てるかも知れませんが、何の絵かわかってなかったのが悔やまれます。
お姉さんは弟が拾われるところを確認してるのですね。

イギリス的な衣装、風貌で モーゼを描いていますね。
ナイル川から籠にのって赤ちゃんを抱きしめて「モウゼ」と
名付けていた 映画 「十戒」を思いだします。

> Ray さん

ドラマチックな作品だと思いますが、なによりも
一人一人の動きや表情がヴィヴィッドで惹きつけられるものがあります。

> kawasemi さん

映画『十戒』は観たことがありますが、あの紅海を渡るシーンは有名ですね。
もう一度この「モーゼの発見」のシーンをよく観てみたくなりました。

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