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2013年3月15日 (金)

ベルリンの街路 (キルヒナー)

Photo_82

エルンスト・キルヒナー(ドイツ 1880~1938)はブリュッケ(橋)派の主導者で、ドイツ・表現主義を代表する画家・版画家でした。

『ベルリンの街路』(1913年 油彩・カンヴァス 121×91㎝ ニューヨーク近代美術館)は大都市の街頭風景を得意とした画家の代表作で、ベルリンのあわただしい雰囲気がよく表現されています。

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コメント

以前はこういうモダンな絵は通り過ぎてしまっていましたが、今は活発なエネルギーを感じて立ち止まります。
冬っぽい服なのに、暑苦しいくらいの熱気を感じます。

> Ray さん

キルヒナーの描く人物像は、とがったようなのが多いですね。
中景左に見える自動車が時代を感じさせてくれます。

このころの時代に戻りたいと 時々思います。
残酷に人は 殺されたかもしれないが 人は
まだ人らしかったように感じるのは、何故だろうか・・

この絵 好きです。

> kawasemi さん

この絵が描かれた頃はまだドイツが二度の世界大戦に
敗れる以前だったので、なにかしら「古き良きドイツ」
のような雰囲気が感じられますね。

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