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2013年2月13日 (水)

蒲原 (安藤広重)

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『蒲原』(大判錦絵)は、安藤(歌川)広重(1797~1858)の描いた「東海道五十三次」シリーズの中でも特に有名なものの一つです。

雪に覆われた蒲原の静かな情景が民衆の生活と溶け合い、広重ならではの詩情に満ちた作品です。

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コメント

いま、少し雪国は、このようになっているのでしょうね。
浮世絵は、色も美しいですが、デッサンの構成が凄いといつも
思います。版画の美しさと色トーンの落とし方 そこに
いのちを掛けたような 粋さ・・。

雪で眠った感じがします。

> kawasemi さん

広重の浮世絵はどれもみな素晴らしいもの揃いですが、
この作品は特に有名ですね。
しんしんと降る雪と人々の寂しげな姿が
村の静けさをいっそう強調しているようです。

雪景色は今の季節にぴったり!
マンガチックな丸い屋根がかわいいです。

> Ray さん

丸い屋根はほんとにマンガチックですね。
日本人として郷愁を感じさせられます。

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