« ジェルサンの看板 (ワトー) | トップページ | リド島のサン・ニコロ聖堂のご座船 (グァルディ) »

2013年2月 3日 (日)

湯あみする少女たち (ゾーン)

Photo_30

アンデルス・ゾーン(スウェーデン 1860~1920)はモラという町に生まれ、その地で活動した近代スウェーデン絵画の第一人者です。

彼はストックホルムで学んだ後パリに行き、ドガやルノアールやロダンと交わり、母国に帰ってからは画壇にいち早く印象主義をもたらしました。

『湯あみする少女たち』(1908年頃 油彩・カンヴァス 84×50㎝ スウェーデン国立博物館)にもゾーンの光の効果についての熱心な関心がうかがわれ、みずみずしい裸体に照り映える火の赤色が印象的な作品となっています。

« ジェルサンの看板 (ワトー) | トップページ | リド島のサン・ニコロ聖堂のご座船 (グァルディ) »

北欧絵画」カテゴリの記事

コメント

この女性は、これは・・・見るなり北欧と言う感じがしました。
この顔、まさに北欧女性ですね。この雰囲気よくあります。
美人とかではなく「素朴な日常の顔」こんな人多いですね。

とても暖かさを感じる絵だと思いました。
当時の旅は大変だったでしょうけど、それでも勉強に旅立つくらい熱心な人は、歴史に名を残すものなのだなぁと感心します。

> kawasemi さん

まさに北欧の女性の顔ですよね^^
平凡な日常のヒトコマが画家の手にかかると
魅力あふれるシーンに変わってしまうから不思議です。

> Ray さん

ほんとに、北欧らしいすがすがしさと暖かみのある絵ですね。
当時の湯あみのほうが今よりも心地よかったかもしれません。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 湯あみする少女たち (ゾーン):

« ジェルサンの看板 (ワトー) | トップページ | リド島のサン・ニコロ聖堂のご座船 (グァルディ) »