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2012年11月15日 (木)

テラスの婦人 (シニャック)

Photo_4

ポール・シニャック(フランス 1863~1935)は、スーラの点描法をさらに押し進めた新印象主義の画家ですが、その作品はよりモザイク的な効果を生んでいます。

『テラスの婦人』(1898年 油彩・カンヴァス 73×92㎝ ダブリン、アイルランド国立美術館)は、南仏サン・トロペ港の近くの自邸で制作したもので、夕暮れ時にイタリア風テラスの向こうに望まれるサン・トロペの湾や町、流れゆく雲などが美しい詩情を醸しています。

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コメント

大きなサイズで見たいなと思ったら、クリックすれば大きくなったのですね(^^;)
気づくの遅すぎましたが、ますます楽しく拝見できました♪

> Ray さん

いつも見ていただき、ありがとうございます。
絵は、ディテールがよく見れないともどかしいものですよね。

シニャック、、何か懐かしい名前の音韻を口にした 嬉しさありました。
このテラスに立つ女性に 先ほど見せていただきました 向島、隅田川
のお写真の中の カモメの心とだぶって浮かびました。

> kawasemi さん

確かに構図が似てますね。
人でも鳥でも、前景にプロフィール、後景に風景
というのはなかなか絵になると思います。
シニャックの絵は、ブリヂストン美術館でも常設展示されていますね。

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