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2012年9月27日 (木)

ロマンス『ぼくはひとりで道に出る』(レールモントフ作詞)

以前、取り上げたことのある『ぼくはひとりで道に出る』(ヴィハジュー・アジン・ヤ・ナ・ダローグ)という抒情詩は、ロシアの夭折の天才詩人レールモントフの数ある抒情詩の中でも最も有名なものの一つですが、この詩に基づいて作曲されたロマンス(抒情的小歌曲)もまた名高く、往年の名歌手たちが歌った数多くの録音が残されています。

中でも、アンナ・ゲルマンという女性歌手が歌ったものが有名で、私も気に入ってはいるのですが、今回はナターリア・ジャールという人が歌ったものをリンクしてみました。

その表情豊かで情感のこもった歌い方はどこか魅惑的ですし、ピアノのシンプルな伴奏もなかなかイイと思います。

『ぼくはひとりで道に出る』

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ミュージック」カテゴリの記事

コメント

ロシア語とかロシアの小説の人物名は難しくて敷居の高い感じです。

ロシア語の響きは大変美しいですね。うっとりしてしまいます。

ところで右側にあるピアノのオルゴール(?)、大変気に入ってしまいました。

なんていう曲名でしょう?癒されます。

> あたんさん

ロシア語は比較的難しい言語なのですが、
なんとか継続して学習できたのも、その響きの良さあってのことでした。
「サウンド」の音楽は、ディディエ・メラという人(日本人女性)が作曲した「プレッシング・オヴ・ザ・ライト」という曲で、彼女の初期の代表作です。

すみません、サウンドというやつでした。

そして良く見たら曲名もあったので、早速YOUTUBEで登録いたしました。

ディディェメラさんのファンになってしまいました。

いつも名画や音楽との素晴しい出会いをいただいて、ありがとうございます!

> あたんさん

こちらこそ、呑み込みが悪くてすみませんでした。
ディディエ・メラさんの音楽はどれもとても垢ぬけていて
癒されるので、ブログ・パーツとしても高い人気を誇っています。

この曲も詩もとても 好きです。いいですねぇ!シンプルなピアノ曲
です。この叙情詩、ロシアならではの詩に思いました。

「荒野」という時 私たちの荒野で無い 広さがありますね。それは
空や星につながる  荒野・・。そこに身を置いたら 広大です。

ロシアの 樫の木は特別な 生きるものの強さを意味して
いるのでしょうか よく出ますね。

> kawasemi さん

多分、同じ「荒野」でも、ロシアのそれは日本のものとは
桁違いに広いものなのでしょうね。
そんな場所に、夜、ひとりで出て行ったら、本物の寂寥感と
自然への畏怖を感じることができると思います。
樫の木というのは、西洋では隅に置けない木のようです。

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